「117」は、時報が自然に聞こえるよう、100秒間の秒音を100分の1秒ずつ長くし、合計で1秒遅らせてうるう秒に合わせる。1972年1月1日以来計23回、今回と同様な方法でうるう秒の調整を行ってきた。

7年ぶりだとか。数年ごとにこんなことが行われているとは知りませんでした。


うみのそとの そのまたむこう

輸入ゲームに登場する日本という国の描かれかたを通じて彼らの持つプリミティブな日本観を明らかにし、国際社会における我々のアイデンティティーを探る。

グラフィックとかおもしろい。後で見る。



その坂の町で、生活を少しでも楽にするために“珍妙なマシーン”が活躍してるという情報を得た。ので、さっそく見て回ることにした。

3ページ目の斜行エレベーターは、グラバー園に行ったときに乗りました。
近くというか、降りたところがすぐにグラバー園の裏口なので、なかなか便利だと思います。
裏口から入れば、正面入口まで基本的には下り坂なので、正面入り口から入ったときに比べて、効率よくかつ楽に見て回ることができるんじゃないかと。
関係ないけど、グラバー園長崎市民は入場無料ということがうらやましかったり。毎日来られる。