引用するだけ日記

サイトを開くにあたり私が最も懸念したのは、同じような悩みを持つ人たちが「モラハラ夫について」を読み、 ある一点だけを取り上げて、「ウチと同じ、モラハラだ」と思ってしまうのではないかということでした。 ちょっと機嫌が悪くなる、ちょっと意地悪してしまうくらいならば誰にでもどこにでもあることです。 私はこのサイトを「ウチのダンナは似てるけどちょっと違うかも」というような否定的な見方で読んでいただきたいと思っています。