それにしても、こういうマンガを土日に描いている人が、月曜には紺色の背広に身を固めて通勤電車に揺られ、タイムカードをガシャンと差し込んでいる姿を想像してみてください。そのイメージが浮かんだ瞬間、貴方の人生観は根底から音を立てて崩れ去るでしょう。

http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2004/04/06/649097-000.html
↑田中先生のもうひとつの顔(下のほうに写真が!)